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HAPPYお届け便です🌈
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それは
愛する息子と
次の20年も生きることの約束だった ✍️
ある俳優のツイートが瞬く間に拡散され
賞賛と励ましが次々に巻き起こった🍀
そのツイートがこちら
♧..｡..:°࿐｡:°ஐ♧
20 years next year I faced media backlash that still
affects my career today. This was the place I almost
ended my life. It’s still hard to talk about. I survived
and now this little guy is my gift for survival.
20年前、メディアの酷評を
受け続けた私は耐えきれなくて
この橋から飛び降り、自らの命を絶とうとした
しかし寸前に思いとどまり
今、この同じ場所に愛する息子 と一緒に来た。
この子は生き延びた私への大切な贈り物 。
♧..｡..:°࿐｡:°ஐ♧
誰もが知るあの大ヒット映画に出演 🎬
輝かしい未来になるはずであろう彼に何が起こった・・・
続きは後半に•*¨*•.¸¸♪✧
それでは
本日も幸せいっぱい・愛情満タンで
下記の３つのお楽しみメニューで
お届けさせていただきますね🎉
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🌕 ① 🌕
『 KOTODAMA ３６５日 ２０２４年版 』
として
来年の今日と
来年の今日＋６ヶ月後の
自分自身に届けたい
KOTODAMAさんを２つ
ご紹介します❣️❣️❣️
🌕 ② 🌕
『 KOTODAMA AWARD ２０２３ 』
として
わたしが選んだKOTODAMA を
２つご紹介します❣️
🌕 ③ 🌕
伝えたいことや
届けたいことや
お知らせなどの
自由トーク❣️
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ではスタート😆
⬇ ⬇ ⬇ ⬇ ⬇
🌕 ① 🌕
来年の今日と来年の今日＋６ヶ月後の自分自身に届けたい
KOTODAMAさん
🐬 第２９６弾の０４番 🐬
🌕
💙 今までより これから 💙
時間はこれからのことに使う
🔵 この言霊を選んだ理由は・・・
¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨
過去どうだったはもうどうでも良い。
大事なのはいつでも「 今から、ここから 」
過去に引っ張られそうになったときの
きくさんの魔法の言霊 😆
¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨
🐬 第３１８弾の０１０７番 🐬
🌕
🤍 触れる 🤍
エネルギーが湧いてくるとは
エネルギーが湧く言霊さんに
エネルギーが湧いてくるものに
幸動の前に触れることである❣️
🔵 この言霊を選んだ理由は・・・
¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨
ノート、メモ帳、Twitter、LINE、部屋、机、 等々etc・・・
あらゆるところにセットアップ❣️
それをどうしてもやりたくなるように
自分を創っていく٩(ˊᗜˋ*)و
¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨
🌕 ② 🌕
わたしが選んだKOTODAMA
🐬 第２９６弾の０８番 🐬
🌕
このメッセージを見てるということは
あなたの波動が
高まってる証拠ですよ🥰
奇跡が連続でアッサリ起きますよ💛
🔵 この言霊を選んだ理由は・・・
¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨
↑
そういうことです😆
これを見た人おめでとうございます🎉
¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨
🐬 第３１８弾の０１０１番 🐬
🌕
疲れる前に休む
喉が乾く前に潤す💙🤍
いつもエネルギーに溢れている💖
🔵 この言霊を選んだ理由は・・・
¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨
日々、全力で向かっていくためには、
回復力を上げること。
回復のために使うエネルギーも
取っておかないとないとね(o^-‘)b ｸﾞｯ!
¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨
🌕 ③ 🌕
伝えたい・届けたいことやお知らせなど
きくさんが、大・大・大好きな映画は、
🎬 スターウォーズ 🎬
なのですが、
今回紹介する俳優さんが演じたのは
スターウォーズ 🎬 の
重要なキャラクターでした。
1999年に
スターウォーズ ・エピソード１が公開 🌸
当時の最先端の技術を駆使して
俳優の演技をフルCGでカバーする
キャラクターが設定された
その名は
『 ジャージャービンクス 』
ジャージャーは
おどけた演技で笑いの要素を組み込む設定。
スターウォーズは巨大予算をかけ、
ヒットが約束された映画 🎥
ジャージャービンクス役には
様々な俳優がオーディションに訪れました。
そんな中で見事に役に抜擢されたのが
アーメド・ベストだった❗️
２４歳の若手俳優は、
配役が決まった時には天にも昇る心地だったという😇
そして
CG処理が入った映像を確認するスタッフは
「 ジャージャービンクスはすごいキャラクターになるぞ❗️ 」
「君はもう世界的なスターになる用意をしておいた方がいいぞ❗️」と毎日言っていた。
もちろん
アーメド·ベストもそれを信じて疑わなかった。
しかし映画が公開されると・・・
ジャージャービンクスに対して
「笑えない」「うざい」などの酷評が出てくる。
ストーリー設定が重い場面で場違いな笑いが入り
空回りが連発されてしまう。
スターウォーズの世界的な人気と熱心なファン気質が
酷評にさらに拍車をかけることになる。
第20回 ゴールデンラズベリー賞（ ラジー賞 ）では
最低助演男優賞を受賞
映画史上もっとも不愉快なキャラクター1位に選ばれてしまう
¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨
ゴールデンラズベリー賞とは、
アカデミー賞授賞式の前夜に
「最低」の映画を選んで表彰するもの
¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨
それらの酷評の嵐はCGではなく、
演じたアーメド・ベストに及んだ。
ジャージャービンクスの話し方や態度が
アフリカ系アメリカ人など特定の人種を
嘲笑的に扱っているという批判が巻き起こる。
人種問題に発展した。
ジャージャーへの批評は過激化していく。
アーメド・ベストの元には
殺害をほのめかす内容が毎日届く・・・
「どうやってジャージャーを殺すのか」
というウェブサイトまでできる。
そんなことが重なり精神が疲弊した
アーメド・ベストは、ひとりでブルックリン橋に歩いていく。。。
橋から飛び降りるつもりだった。
いわれのない批評と差別の標的にされることに
疲れ果てもう終わらせたかった。
橋の上に立って下を見下ろし、
踏み出そうとした瞬間、突風が吹く・・・
突風で目が覚めた感覚になって思う
「オレは何をしているんだ？俳優の夢がこんな終わり方でいいのか？」
考え直して家に帰り、自分を奮い立たせる
それから20年たった後、
彼は９歳の息子をつれてブルックリン橋に行く
あの時、飛び降りようとした同じ場所へ
そして写真を撮った📸
誰も氣にも止めないだろうと思った
ツイッターに投稿した写真をメッセージは、瞬く間に拡散された。
20年前、あれほどの批判を耐え抜いて
しっかり生き抜いたアーメド・ベストへの賞賛と励ましが次々に巻き起こる。
20年の時を経て無意味な憎悪は無くなり、
新たなファンを生むようになっていた。
アーメド・ベスト
「 あの写真は息子と次の20年も生きることの約束なんだ 」
アーメド・ベストのインタビュー
（ 11:02 ）
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本日は以上になります。
最後まで読んでいただき感謝です💕
本日も笑顔いっぱい、幸せいっぱいの一日を❣️
🐬 きくさん 🐬
Twitterアカウント
➡️ https://twitter.com/kiku3_kansha