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本日のHAPPYお届け便❣️

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たった一人のある言葉と行動が

一人の人生を大きく変えた。

 

そんなエピソードをご紹介します。

 

 

続きは後半で・・・

 

 

それでは

本日も幸せいっぱい・愛情満タンで

 

下記の3つのお楽しみメニューで

お届けさせていただきますね🎉

 

 

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🌕 ① 🌕

『 KOTODAMA 365日 2024年版 』

として

 

来年の今日と

来年の今日+6ヶ月後の

自分自身に届けたい

KOTODAMAさんを2つ

ご紹介します❣️❣️❣️

 

 

🌕 ② 🌕

『 KOTODAMA AWARD 2023 』

として

 

わたしが選んだKOTODAMA を

2つご紹介します❣️

 

 

🌕 ③ 🌕

伝えたいことや

届けたいことや

お知らせなどの

自由トーク❣️

 

 

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ではスタート😆

 

⬇ ⬇ ⬇ ⬇ ⬇

 

🌕 ① 🌕

来年の今日と来年の今日+6ヶ月後の自分自身に届けたい

KOTODAMAさん

 

🐬 第314弾の28番 🐬

🌕

進む先に

そこに

信じているものがある💛

 

🔵 この言霊を選んだ理由は・・・

¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨

少しでも、不安があれば迷いが生じて

心にブレーキが掛かる。

アクセルを踏みながら、ブレーキも踏んでる感じ。

迷いなく進むために必要なこと。

信じるから強くなれる‼️

自分の信じる景色を見るために😆

¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨

 

 

🐬 第357弾の10番 🐬

🌕

結果が出ない原因は2つだけ

仮説が間違っているか

やり切っていないか💕

 

🔵 この言霊を選んだ理由は・・・

¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨

今のこの瞬間の自分を信じて進むって決める。

やるからこそ、間違いもわかる。

軌道修正はいつでも🆗

¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨

 

 

🌕 ② 🌕

わたしが選んだKOTODAMA

 

🐬 第314弾の24番 🐬

🌕

前に進もうとする時

今までの経験やご縁さん達が

背中を押してくれる❤️

 

🔵 この言霊を選んだ理由は・・・

¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨

私だからこそ、あなただからこその

経験や人間関係がある。

全て貴重な財産ですね😊

みんなでシェアすれば何でもできる❣️

¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨

 

 

🐬 第384弾の13番 🐬

 

🌕

🌟 今日は2つの特別な1日 🌟

過去の最後の1日

楽しい未来の最初の日

 

🔵 この言霊を選んだ理由は・・・

¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨

いつでもリフレッシュ✨

未来は明るい❣️

¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨

 

 

🌕 ③ 🌕

伝えたい・届けたいことやお知らせなど

 

 

ひどいイジメだった。

胃潰瘍ができた。

 

毎日毎日、恐怖が続いた。

いまもそのトラウマが残っている。

 

僕がボクシングを始めた理由。

 

それは、中学のときのイジメだ。

相手に仕返しするためじゃない。

自分の身を守るため。

 

パンチを打つのではなく、

相手のパンチをよけるため。

 

僕は強くなりたいと思った。

 

僕は北海道の豊浦町で生まれた。

家は貧しかった。

 

サビだらけのトタン板で囲われた木造二階建て。

窓は木枠でできていたけれど、きっちり閉まらない。

 

毎年、冬の寒さをしのぐため、ビニールを打ち付けて、窓をふさいでいた。

 

僕には父親の記憶がない。

僕が生まれてすぐに離婚したらしい。

 

母親は、自宅の離れで食堂兼民宿を営み、朝から晩まで忙しく働いた。

なにも買ってもらえなかった。

 

中学時代当時の僕は、身長が140センチくらい。

 

相手は170センチ以上あるやつもいて、喧嘩してもかなわないと思った。

 

僕は笑いのものにされ、使いっぱしりをさせられ、それでもご機嫌をとり、媚を売りながら生きていた。

 

母親には隠していたけれど、ある日、お腹が痛くて病院に行くと、胃潰瘍ができていた。

 

中学三年になって、さらにイジメはエスカレートした。

 

モノを隠され、靴を捨てられ、服を脱がされた。

もう、限界だと思った。

 

カラスやスズメ、虫でもいい、人間以外のものになりたかった。

 

学校に行きたくなかった。

 

そのとき、

佐々木先生が異変に気づいてくれた。

 

先生は、小さくて、運動神経がよくて、

サッカー部の顧問。

歳は25歳くらい。

 

生徒との距離が近くて、

冗談が通じるやわらかい雰囲気を持った人。

 

その佐々木先生がホームルームで、

こう切り出した。

 

「最近、誰かが、誰かをからかっている。

特定の人に、ひどいことをしている。

誰がやっているか、

思い当たる人は手をあげろ!」

 

誰も答えない。

 

すると先生は、大声であいつの名を呼んだ。

「おまえのことを言ってんだよ!!」

シーンとなった。

 

僕は、ビックリした。

すごいと思った。

こんな大人もいるんだと思った。

 

先生が叫んでから、イジメはおさまった。

 

僕は、ボクシングを始めた。

 

不思議なことに、強くなると、やり返そうという気持がなくなった。

 

「先生のひとことで、救われたんだよ」

 

フライ級の日本一になって北海道に帰ったとき、

 

先生にそう言った。

先生は、変わらぬ優しい笑顔で、

小さくうなずいた。

 

元WBC世界フライ級王者

内藤 大助さん

 

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本日は以上になります。

最後まで読んでいただき感謝です💕

 

本日も笑顔いっぱい、幸せいっぱいの一日を❣️

🐬 きくさん 🐬

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